化学メーカーの研究職はつらいなんて事は無い。【現役社員の1日のルーティーンを公開】

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こんにちは。化学メーカーで現役研究職アイアン丸です。

理系就活生
理系就活生

化学メーカーの研究職に興味があるけど、実際どんな仕事をしているのか、分からないことだらけだな。ホームページには表向きの情報しか書いてないしなぁ、、実際はつらいのかな?

アイアン丸
アイアン丸

今回は、「化学メーカーの研究職は実際つらいのか?実体験を踏まえながらお伝えしよう」と思います。

更に、記事の後半は「現役社員である私の1日のルーティンを公開」します。1日のルーティンを知る事で、研究職の仕事のイメージを掴んでいただければ幸いです。願わくば、化学メーカー良いじゃん!と思ってもらえたら嬉しいです。

※なお、ここで言う「研究職」は「基礎的な研究をしている職種」を言います。

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化学メーカーの研究職はつらい?いや、むしろストレスフリー!

まず、結論からか言いますと、化学メーカーの研究職は辛くありません。むしろ、優しい場合がほとんどです。

なぜか?

基本的にストレスが少ない からです。

では、更に。何故ストレスが少ないのか?

その理由は4つあります。

①納期に追われることが少ない

化学メーカーの研究職は、年単位で研究することがほとんどです。何年も研究して初めて成果がでます。今すぐにドウコウと言った仕事ではありません。ですので、例えば毎日せわしなく「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」と焦って仕事をする事はほとんどありません。じっくり確実に、結果を粛々と考察しながら進めていきます。

エリート営業マンのような多忙スケジュールにはなりません。安心してください。

②給料が年功序列

そうは言っても、めちゃくちゃ頑張って評価されたい人もいるでしょう。しかし、よっぽどの事がない限り、給料は年功序列で決められており、多少の頑張りでは、給料は変わりません。ですので、社員間でバチバチせず、みんなのんびり仕事をしています。

③残業が少ない

残業も他業界と比べたら少ないです。これも、「今すぐにドウコウ」と言った仕事が少ないからです。無理に残業して終わらしても、仕方ないのです。やる事は実質無限にありますから。笑 次の日にじっくり考えて、しっかり地に足つけて研究していく事が必要なのです。

④先輩からの圧力が少ない

「会社での研究=学生時代にやっていた研究」の人は、ほとんどいません。ですので、学生時代に培ってきた知識や技術を生かしつつ、会社では新たな研究に挑戦します。ですので、会社側も新人に初めから何でもできるとは思っていません。むしろ、じっくり成長させようとしてくれます。先輩からの圧力も少なく、しっかり教えてもらえる事がほとんどだと思います。


このような4つの理由から、化学メーカーの研究職はストレスが少なく、辛く感じにくい仕事だと考えています。上記の話は、実際の私の職場の話ですが、大学時代、同じ研究室だった友人や先輩・後輩も同じことを言っていたので、概ね間違いないと思います。

参考になったでしょうか?

ある1日のルーティンを公開

研究職はストレスが少なく、辛くもないことは分かって頂けたと思います。そうなると、実際、化学メーカーの研究職って「どんな1日を過ごしているのか」気になる方もいると思います。そこで、私の実際の会社での1日のルーティンを公開しようと思います。ぜひ、就活の参考にして下さいね。

研究職である私の1日のルーティン
  • 8:45
    出社

    更衣室にて、作業着に着替える

  • 9:00
    就業開始

    デスクに着席。タイムカードを起動。メールチェック。本日のTo Doを立てる。コーヒーを入れる。実験準備。

  • AM
    実験・解析・デスクワーク

    実験、分析、デスクワーク(論文読む、解析、結果、考察、資料作り等)

    上記に加えて、装置メンテナンス、ミーティング(部内、部外)、雑務、雑誌会、講演会、プレゼン、報告会、意味のない会議等が適宜ある

  • 12:00〜13:00
    ランチ

    社員食堂でランチ。安い、そこそこ美味い、健康的。素晴らしい。

  • PM
    午前と同様

    少し余裕が出るので、同僚や先輩と雑談も。実験の進捗報告、相談。

  • 17:00
    残り30分

    実験器具の片付け、明日の実験スケジュール作成。終夜実験・測定を仕掛ける。そわそわしだす。

  • 17:30
    就業終了

    タイムカードを押して、終了。挨拶して着替え。帰宅へ。

  • (17:30以降)
    (残業)

    その日中にどうしてもやりたい仕事があれば残業。

※ちなみに残業時間は、月に10~20時間程度。世の中的には少ない方です。

この1日のルーティンを見てどう感じたでしょうか?基本的には実験とデスクワークが主であり、付随して雑務やミーティングが入るって感じですね。

大学の研究と、さほど変わりませんが、雑務やミーティングが無駄に多いって感じです。でも、ぶっちゃけ、大学の時はもちろん無給で研究していたのが、企業に入ると給料がもらえるので、個人的には余裕ですね。つらい訳がないって思っちゃいます。

皆さんも大学で一所懸命研究していたのなら、社会人なんて余裕ですよ!

まとめ

化学メーカーの研究職は、つらくありません。ストレスが本当に少ないです。

これは私の経験でもあり、友人約10人程度に聞いてみてもそうです。さらに言うと、Twitterぐらいでしか絡みの無い、大学の友人(化学メーカーに勤める)もいますが、大体早めに帰宅して優雅な夜を過ごしている人が多いです。

私の1日のルーティンはあくまで1例ですが、

「化学メーカーの研究職ってつらくないんだな。1日の仕事の流れはこんな感じなんだな~」と掴んでいただければ幸いです。

そして、就活中や転職活動中のあなたが、化学メーカーを目指すきっかけになれば嬉しいです!

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